SSL(Secure Sockets Layer)とは、ブラウザとWebサーバー間において 安全な通信を行なうための暗号化プロトコルで、 インターネット上での情報の盗聴等を回避するための技術です。
　ただし、お使いの環境によってはSSLが使用できないように設定されている場合があります。(詳しくはネットワークの管理者の方にお問合せ下さい)
　既定では、SSLを使用する設定になっていますので、SSLが使用できない環境では、この設定を無効にする必要があります。

1. パッキングエディターを起動し、[オプション設定]ボタンをクリックして下さい。
   
   
   
2. オプション設定の画面で[サーバ]タブを選択して下さい。[SSL暗号化プロトコルを使用する]のチェックを外してください。
   
   
   
3. オプション設定画面の[OK]ボタンを押して設定完了です。

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